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/ PC World Komputer 2010 April / PCWorld0410.iso / redakcyjne / programy / SpyBot Search Destroy 1.6.1.38 Beta / spybotsd-1.6.1.38.exe / {app} / Help / Japanese.license.txt < prev    next >
Text (UTF-16)  |  2008-06-05  |  6KB  |  67 lines

  1. Dedication Public License
  2.  
  3. I. Freeware
  4. はじめに、Spybot-S&DがFreewareな理由:
  5.  
  6. I.a. Dedication
  7. Spybot-S&Dは、この世で最も素晴らしい少女に捧げられます。 :)
  8.  
  9. I.b. Binary
  10. その答えは単純です。プログラムを買うと何が得られますか? 多く機能の中で有用な物が一つ、あるいは一つも得られない、それが全てです。もしも それらが芸術として配布されるのならば、私は その代価を支払う事を理解するでしょう。しかし、その主な目的がお金(料金または広告による)を得ることである場合、私の好みではありません。
  11.  
  12. I.c. Conclusion
  13. これは、私が貴方に好きなだけSpybot-S&Dを使用するライセンスを与えることを意味します。しかし、このプログラムを気に入って貴方に貢献する事ができたならば一つの事をお願いします。神(あるいは信じるもの全て)に私のための祈願と言い幸運を祈ってください。
  14.  
  15. II. Limitations
  16.  
  17. II.a. Reverse Engineering
  18. 一般的なソフトウェアと同じように、リバース エンジニアリングは許可されません。誰かがそのコードに疑問を抱いた場合は大学などの信頼できる組織に一定の制限の上で(例:コピー出来る数は一、一定の期間又は審査終了後は全て削除)、判断を委ねます。
  19.  
  20. II.b. Warranty
  21. 私は、Spybot-S&Dのコードを出来るだけ安定させる為に最善を尽くしました。また、システムに故意に害を与えるようなコードは含まれて居ないと保証できます。
  22. しかしながら、Spybot-S&Dのターゲットとされた脅威を削除する為にはシステムの深層部を切断する行為を行わなければ成らない場合が有り、システムの問題個所 を修正した後に正常に作動する事は保証出来ません。自分で確認する為に、その問題点の場所は全てのエントリで示されます。そして未だ疑問がある場合には、より多くの情報を得る為にサポートフォーラムを訪れて下さい。
  23.  
  24. II.c. Liability
  25. Spybot-S&Dを使用した事による如何なるシステムの損害についても、PepiMK Softwareに責任を問うことは出来ません。
  26.  
  27. II.d. Use of application in whole
  28. フリーウェアとしての使用は全体を一つのアプリケーションとして使用する事のみに制限されています。例えばデータベースまたはプラグイン等を個別に使用する事は許可されません。
  29.  
  30. II.e. Corporate use
  31. As companies are not individual persons and would have problems fullfilling the above terms, there is a license for corporate users that can be found at safer-networking.ie.
  32.  
  33. III. Distribution
  34. ここにSpybot-S&Dの配布に関しての規則を提示します。
  35.  
  36. III.a. Private distribution
  37. このライセンス及びアーカイブ等 その他全てのファイルを改変しない限り、コピーの配布を行う事が出来ます。
  38.  
  39. III.b. Mirroring
  40. Spybot-S&Dのミラーを行いたい場合は、オリジナルのアーカイブを改変しない限り、自由に行って構いません。常に最新の状態を保ちたい場合はメーリングリストに登録する事ができます。
  41. 公式にミラーを行いたい場合には、私が作成したミラーポリシーを遂行する必要が有ります(PepiMK Softwareのリンクに追加されます)。
  42.  
  43. III.c. Publishing
  44. 私に掲載許可を求め許可された場合に限り、本または雑誌(あるいは他の媒体)でSpybot-S&Dの紹介を行なえます。SpyBot-S&Dが紹介される補償として、掲載される媒体の見本を要求します。
  45.  
  46. IV. Privacy
  47.  
  48. IV.a. Application offline privacy
  49. Spybot-S&Dがシステムのスキャンを行っても、個人情報は検索しません。脅威を与える事が可能な物として検出される物以外は全て無視されます。ただし、ログ オプションのチェックが入っている場合は脅威を与える事が可能な物の情報は記録されます。
  50.  
  51. IV.b. Application online privacy
  52. Spybot-S&Dには5つのオンライン機能があります:
  53. 1. Update: アップデート機能は、更新情報を含んでいる情報ファイル(spybotsd.ini- 自分で確認できます。)及び選択するファイルの一覧をダウンロードするHTTPリクエスト要求(ウェブブラウザが行う様に)だけを行います。
  54. 2. News: ニュース機能は、Spybot-S&Dへ統合されたIEウィンドウを開きます。インターネットエクスプローラで私のホームページ のニュースページを開いたのと同じ様に表示されます。
  55. 3. Bug Report: バグ レポートを書くと言う事は私に電子メールを送る事を意味します。 その電子メールには貴方が入力したバグに関するコメントとシステムにより作成されたレポートが含まれます(電子メール送信時に含まれる物を修正する為に設定を参照して下さい)。バグレポートで送られる内容はプレビューする事が出来ます。
  56. アタッチメント ボックスにリストされているファイルは添付ファイルとして送信されます。ヘッダには、メール設定で入力した情報(送信者名とアドレス)が含まれます。
  57. 4. Product info & opt-out links: それらは、しばしば疑わしいページにリンクされるかもしれません。自己責任で危険で有る事を理解した上で、それらを開いて下さい。しかし、それらを開く前にいくつかのセキュリティ対策(ファイヤーウォール、最新のIEへの更新、最新のアンチウイルス ソフトウェアのような)を行い細心の注意を払うべきです。
  58. 5. Other links: インターネットの性質により、その他のリンク(私自身のサイト、サポートフォーラム、寄贈を行えるサイト、等)に、如何なる保証も与える事は出来ません。しかし私はそれらを信頼しており、どんな被害もそれらのサイトから被ることは無いと確信しています。
  59.  
  60.  
  61. - このライセンス、言語ファイル及びヘルプを和訳した者より -
  62. このライセンス、言語ファイル及びヘルプの和訳は、素人である個人が趣味で、また完全に無償で行ったものです。誤訳などが多分に含まれている可能性がありますので参考程度に留め、必ず原文(ドイツ語版もしくは英語版)を確認して下さい。翻訳者は翻訳を行った物 全てに関して一切保証しません。
  63.  
  64.  
  65.